2007/9/3
3日は富山駅前の宿でゆっくりしてからおもむろに外出。
6時頃の列車に乗ろうと思って外に出たらどしゃ降りの雨。
夕立形の降り方だから…とは思うものの、富山駅前が晴れていても八尾は雨降りだったりするから「無理かな~」と思いつつも列車へ。
八尾へついてみると小雨まで回復してました。曳山会館まで行って時間つぶし。そうそう、曳山会館もおわら資料館も入場時の団扇の配布は止めたんですね。商店街のお土産収入のことを考えるとしょうがないかな。でも「八尾四季」の4つの歌詞ぐらいは憶えて帰って欲しいというのもあるんですがね。
夜9時を過ぎて曳山会館の外へ出たらどうやら晴れた模様。
今日は輪踊りはまた西新町へ。人の少ない西新町の輪踊りはともすると見物人よりも踊ってる人のほうが多いくらい。なんどもマイクで「一緒に踊りましょう」と言われてもずっと座り込んでる私。
「歌われよー ワシャ囃す」の囃子に見られるように、町の有志が地方に出て、町の人々が輪踊りに出る。そんな様が、いちばん見て取れるのが西新町だと思います。いや、きっと他の町もそうなんですが、異常な人でがその風合いを消してしまっているだけなんだと思いますが。
11時50分に西新町の輪踊りは終了。ラスマエの一句は八尾十一町を歌いこんだ
「ニシシン町 ヒガシシン スワ町
カミシン カガミ ニシ町 ヒガシ町
調子あわせて イマ町 シタシン
コクボ フクジマで オワラ 夜が明けた」
の歌詞。
終わって上新町の輪踊りのラストを鑑賞。輪踊り終了後にぶらぶら下っていったら、公民館前に人だかり。何かと思ったら公民館前で舞台形式を踊ってくれるらしい。運良くかなりいい場所を確保できました。
ぶらぶらしてから今日は東町へ。何年か前に惚れ惚れした踊り子さんは今日は自前浴衣で待機してます。若手が流しを始めましたが踊りはついてきませんでした。いつもならば地方の後ろについて歩くのですが、ここは歌い手が先頭を歩くので歌詞が上手く聴き取れない。しょうがないので邪魔を承知で前方の脇を歩かせていただきました。
下まで下りきると先には今町の声が聞こえる。流しは左折して西町へ。しかし西町へ入ったところで西町の公民館前の踊りが終わったらしく大量の観光客が沸いてくる。そこへ東町の青年団の踊り手まで合流したもんで、面子はうんざり顔。
ロケーション的には絶好の東町から西町へ抜ける脇道でしたが、東町へ抜けたところでこのチームは解散してしまいました。
時刻は午前4時。翌日350kmの運転を考えて早めに切り上げて撤収することにしました。
たらたら歩いて下ると八幡宮前で下新町が輪踊り。あー、久しぶりに下新町の踊りを見た。天満町へ下ると観光客も地方もやる気満々で最後の流しの前の休憩状態でした。後ろ髪引かれたけれど疲れがピークだったので撤収。
今年の風の盆の最終となりました。
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